大坂が砂州と孤島だった頃からの祈り。難波神明社旧跡
歓楽街の片隅に、旧跡を示す碑 今回も大阪を歩く。 大阪のまちがまだ平野ではなかった頃、上町台地は半島のようであったし、現在の市内から大阪湾にかけて幾筋もの川が流れていた。 大阪市北区あたりは今 […]
あとからお地蔵さんがやってきた。天王寺の八反田地蔵尊
霊験アラタカな阿弥陀如来様と地蔵菩薩様 日本各地、街角に、幹線道路沿いに、たくさんの地蔵尊がある。 それぞれに謂れがあり、大切に守ってくれている地域の人に、訪れた際に話が聞けるととても興味深いことが多い。 […]
住宅地に佇む、ただならぬ古社。朝日神明宮へ。
京の街の「かつて」を想像する 京阪電車の清水五条駅をから地上へ上がり、観光客でごった返す東山へは向かわず、そのまま五条通で鴨川を超え、麩屋町通を北へ上がる。 ほどなく右手に、通り過ぎてしまうくらい規模の小さ […]
秀吉ゆかりの場所を見つつ北野詣。 北野天満宮へ。
今出川通を西へ歩く。 京都市営地下鉄今出川駅で地上へ出て、そこから北野天満宮へ向かう。 4番出口から出たので、少し南の交差点を右折する。 今出川通はなんとなく庶民的な香りのする道で、駅のある交差点あたりは、 […]
家康も、秀吉も、ここから進んだのか。元城町東照宮
いろいろ初めてのものがある、浜松。 ふるくから天竜川を利用した物資の運搬や人の交流で賑わってきた浜松。 その恩恵を受け、ものづくりの地域として発展してきたこのまちは、現トヨタグループの創始者である豊田佐吉が […]
現代の芸亭へ。山ぎわの集落で出合った「ふるえる書庫」
書や言葉との偶然の出合いは、1000年続く 図書館や書店で偶然目に留まった書物、そこにある言葉によって心震わせられることがある。友人宅や喫茶店の書棚、新聞やインターネットで見かける書評など、とにかく、書物に […]
千年を優に超え、伽藍説法は未来へと続く。安芸国分寺
国家鎮護の願いが今なお、ある。 聖武天皇が人々の平安と国家鎮護を旨として「必ず良い場所を選び長く保つように」と国分寺建立の詔を発したのは天平13年(741)年のこと。 各地で土地の選定が始まるが、なかなか思 […]
護られ、守り、今につながる。神田の小神社たち。
東京・神田。ミニ神社のまち。 神田に宿をとる機会があり、翌朝がのんびりと始まる日程だったため、早起きして、JR神田駅界隈を散歩した。 神田には、小さな神社がたくさんある。そしてほとんどを、各町内会の方々が守 […]